WIRED
6月10日発売の『ワイアード』をようやく読了しました。 特集は「これからの音楽」と題されて、世界のトッププロデューサーたちへのインタビューや、音楽エコシステムを大きく変えつつあるSpotify、Pandoraなどの先進サービスの紹介が綴られています。 CDが石…
報告が遅れましたが、3月上旬に発売された『ワイヤード』誌に表題の翻訳記事が掲載されました。 Vol.7の特集は「未来の会社」で、オフィスのイスをバランスボールにしたイタリアのTECHNOGYM社、森の中の秘密基地のような半地下でガラス張りのユニットをオフ…
こちらはWIRED Vol.6からの転載で、「未来からやってきたゲーム開発エンジン「UNREAL 4」」という記事です。 こちらも1/6のアップから一週間強で、いいね318件、ツイート529件と大きな反響をいただいております。興味のある方はご覧になってみてください。
WIRED Vol.5の記事「最貧国の闇を照らす、女性のための「ベアフット・カレッジ」」が同誌WEB版に転載されました。 1/2のアップから10日ほどが経ちましたが、いいね435件、ツイート196件という大きな反響をいただいております。WEBの力はすごいですね。 なお…
日本版『WIRED』Vol.6はゲーム特集号です。「The Age of Global Gaming/ゲームの世界標準」という特集タイトルのもと、デジタルゲームの現状をめぐる多彩な記事がならんでいます。 クラウド、ソーシャル、フリーミアムといったあたりがキーワードでしょうか…
WIRED Vol.5は2012年9月10日発売で、特集は「未来の学校」。 マサチューセッツ工科大学Media Lab、シンガポール教育省が一部の学校で推進するFutureSchools、スタンフォード大学によるオンライン教育などさまざまな取り組みが紹介されているなかで、「裸足の…
またまた報告が遅くなりましたが、3/10発売のWIRED Vol.3に自分の翻訳した記事が掲載されております。 「ユリ・ミルナーはシリコンヴァレーの救世主か、破壊者か」というタイトルで、FacebookやTwitterに巨額の投資をしたロシア人投資家が、閉鎖的なシリコン…
告知が遅くなりましたが、2011年11月10日発売の『WIRED』日本語版創刊第2号に翻訳記事が掲載されました。 「知のシェア」というタイトルで、Mendelayという学術論文データベース/共有ソフトを開発した若き起業家たちに焦点を当てた記事です。 「Googleがい…
『WIRED』VOL.2 の発売もいよいよ目前。そんな『WIRED』ファンの皆様に朗報! すでに書店では完売し、「購入したいのにどこにもない」というコメントも多く寄せられている『WIRED』 VOL.1 。そこで、そんな皆様のためにVOL.1の内容をほぼ収録した特製PDFを、…
90年代、シリコンヴァレー発のサイバーカルチャーをいち早く日本に届けてきたWired誌が復刊しました! 2011年6月10日発売の新創刊第一号、『ワイヤード VOL.1』に自分(たち)の翻訳記事が掲載されました。 P84〜87の「お金の未来」という記事です。見えない…