2019-01-01から1年間の記事一覧
西洋中世の社会史を紹介する連載の最新回が、岡和田晃さんの筆でR&R最新号に掲載されました。 今回のテーマは羊皮紙を用いた中世の写本です。写本がいかに大変な作業でありその成果物の価値がどれほど高かったかや、羊皮紙の長期保存性、今なお保たれている…
R&R最新号のエクリプス・フェイズ記事は朱鷺田祐介さんに筆による表題のシナリオです。 岡和田晃さんによる前号のシナリオ「クローズド・ハビタットの囚人」は1967年のSFテレビシリーズ『プリズナーNo.6』をイメージ・ソースにした脱出ものの大傑作でした…
GQ Japan最新号の特集は『僕らは「デニム探偵団」』で、表紙は草彅剛さん。草薙さんとヴィンテージジーンズにまつわるカバーストーリーもあります。 その一方で沖縄県知事選から辺野古県民投票までを追ったジャーナリストによる硬派な記事もあり、硬軟の幅の…
R&R最新号のエクリプス・フェイズ記事は岡和田晃さんの筆による表題のシナリオです。 今回は、不可解な「街」からの脱出もの。コンパクトにまとまった中に緊迫感が充満しており、最近のシナリオの中でもピカイチの傑作ではないかと思っております。 イメージ…
季刊のホラー小説専門誌〈Nightland Quarterly〉、その最新号の特集は「化外の科学、悪魔の発明」です。 わかりやすく言えば、マッドサイエンティストものの特集。自分は短篇小説2本の翻訳を担当しました。 まず片方は、「ダイエットやめますか? それとも…
サウジアラビアのムハンマド皇太子はその若さとイケメンぶり、女性の運転免許取得を解禁するなどの改革手腕で注目され、期待されていました。 しかしそこに起きたのが、2018年10月のジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏殺害事件です。殺害を命じた黒幕はム…
西洋中世の社会史を紹介する連載の最新回が、自分の筆でR&R最新号に掲載されています。 今回のテーマは「柱頭行者」というマイナーなものですが、創作やTRPGのシナリオで一風変わった隠者を登場させたい場合の参考になるかと思います。ガンダルフ風ばかりで…
R&R最新号のエクリプス・フェイズ記事は朱鷺田祐介さんの筆で表題のシナリオです。 海王星トロヤ群(海王星軌道上を60°先行するL4ラグランジュ点にある小惑星群)から太陽系のはるかな外縁部、オールト雲に飛ばされ、はたしてそこから帰還できるのか?という…
TH叢書No.77の特集は「夢魔~闇の世界からの呼び声」です。発売からしばらく経ちましたが、夢魔や悪魔について、色々な切り口の記事や書評が並んでいて勉強になります。 自分は表題の記事を寄稿しております。 アンブローズ・ビアス著「アウルクリーク橋の出…
アメリカは連邦制国家であり、各州機関の上に連邦機関が存在します。日本に当てはめて大げさに言えば、明治維新以前の幕藩体制が続いているようなものです。 そのため法執行機関にもニューヨーク市警やロサンゼルス郡保安官事務所など地域ごとの機関の上に、…
R&R最新号のEclipse-Phase記事は自分の筆で、表題のシナリオが掲載されています。 キワモノではないまっとうなSFシナリオを作ろうと試行錯誤しましたが、年末にからんでスケジュールがぎりぎりになり、翻訳チームと編集部にお手数とご迷惑をおかけしました。…