鞭打苦行のThrasher

翻訳者/ライター/最底辺労働者、待兼音二郎のブログであります

EPミニ・リプレイ「アルビン・α・ダルベーリの不遇な事件」が、Role&Roll Vol.115に掲載されています

こちらもかなり紹介が遅れてしまいました(汗)。収容所と文明世界を行き来する日々ですのでご容赦ください。

このところはワールドガイドが続いていましたが、今回は一回お休みで、ミニ・リプレイが掲載されています。

四人のプレイヤー全員が、タイタンの探検家アルビン・ダルベーリの分岐体(フォーク)!というたいへんトリッキーな設定なのですが、そこはさすがに朱鷺田さん、見事なリプレイとなっています。

シナリオ自作の参考にも、物語創作のお手本にもできるかと思います。『エクリプス・フェイズ』の理解の助けにもなりますので、ぜひお読みくださいね〜。

Role&Roll Vol.115

Role&Roll Vol.115