鞭打苦行のThrasher

翻訳者/ライター/最底辺労働者、待兼音二郎のブログであります

EPワールドガイド「宇宙の歩き方」?が、Role&Roll Vol.113に掲載されています

朱鷺田祐介さんによるワールドガイドの第4回が、R&R誌最新号に掲載されています。

今回は火星編です。テラフォーミングで人間が住めるようになった火星は、“大破壊”で発生した膨大な地球難民の逃げ場となり、地球壊滅後に生き残ったトランスヒューマン10億人のうち2億人が住むことになったようです。

また、赤道に沿うように連なる大峡谷を境に、火星は北の低地と南の高地にくっきりと分かれているのだそうです。フォボスダイモスというジャガイモのような月は昔の白黒写真で見て憧れでしたが、朱鷺田さんの魅力的な解説に触れるとプレイしたくなりますね〜。

Role&Roll Vol.113

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