鞭打苦行のThrasher

翻訳者/ライター/最底辺労働者、待兼音二郎のブログであります

「泊まれる本屋さん」についての記事が、ダイヤモンド・オンラインに掲載されました

本好きなら、旅行中の列車や宿で本を読み耽った経験ってありますよね。そうした持ち込み型の読書体験とどう違うのかがポイントだと思い、そのあたりについて書きました。

「泊まれる本屋さん」、質素なのに若者が殺到する理由

ちなみに列車で本を読む楽しみについては、シミルボンのこちらの記事もどうぞ!
本を片手に汽車に乗ろう! 読み鉄のススメ