鞭打苦行のThrasher

翻訳者/ライター/最底辺労働者、待兼音二郎のブログであります

GQ Japanにグロンクことロブ・グロウコウスキー選手のカバーストーリー翻訳が掲載されています

 翻訳缶詰状態でいまだに読めていないのですが、とりあえず掲載報告です。
 NFLのパーティ番長こと、ペイトリオッツのロブ・グロウコウスキー選手のパーティライフに密着したカバーストーリーの翻訳を担当しました。
 これまでずっとシリアスな社会派記事の翻訳が多く、カバーストーリーは超久々の担当なので、ポップに仕上げるべく苦心しました。編集のお力添えも大きかったです。
 夏に備えた夏向きの導入にしたのですが、本当に一気に来ましたね。夏が。

 それはそうと翻訳缶詰からの連想の缶詰ですが、前の週末は妻子が気遣って実家に行ってくれたので、キッチンで古い缶詰をサルベージしてアテにしました。サバの味噌煮の缶詰で賞味期限が2014年10月くらいのがあって蓋が膨らみかけていたので限界が近いと思って開けたのですが、超うまかったですね。