鞭打苦行のThrasher

翻訳者/ライター/最底辺労働者、待兼音二郎のブログであります

風刺アーティスト、ジェイソン・アルパーについての翻訳記事がGQ Japan最新号に掲載されています

報告を忘れていましたが、記事掲載のお知らせです。

GQ Japan2015年12月号の特集は二本立て、この冬おすすめの温泉宿と、フィットネス最新事情です。
ジェイムズ・ボンド特集の別冊附録がついていて、これが素晴らしい資料集という感じに仕上がっています。
今年51歳になるボンドガール、モニカ・ベルッチというのも気になる存在ですね。

クルマに女……GQという雑誌は、まさしくジェイムズ・ボンドのライフスタイルそのままのような雑誌なのかもしれません。

さて自分は、ジェイソン・アルパーという英国人アーティストについての翻訳記事を担当しました。
天才コメディアン、バロン・サシャ・コーエンの衣装デザインも担当した人物なのですが、そのコーエンがとんでもな人物を演じる『ブルーノ』などの映画は必見ですよ。

もう一本、ヨガのところで、マルーン5のリードシンガー、アダム・レヴィーンについての翻訳記事も担当しております。