鞭打苦行のThrasher

翻訳者/ライター/最底辺労働者、待兼音二郎のブログであります

アイコン型広告「アスタ」についての記事が、ダイヤモンド・オンラインに掲載されました

 スマホの画面は小さい。そこにバナー広告を複数並べると、いかにもあざとい印象になります。一画面に効果的に広告を並べる工夫として、アイコン型広告というものがあります。
 それについての記事が掲載されました。
 かつて広告の一等地はテレビ、新聞、雑誌でした。しかしテレビはCM飛ばしが、新聞は若者離れが、雑誌は部数減が止まりません。
 いっぽう世帯普及率が5割にもなったスマホ。電車やエレベーターなどでの断続的な閲覧が多いスマホは、広告表示機会の宝庫とは言えないでしょうか?
 スマホ広告の新たなあり方を示すアイコン型広告に着目です。

スマホアプリにこっそり仕込まれた「アイコン型広告」の驚くべき収益率